ビルマネの賢人

Wisdom of
Building management

第3回:床面 転倒防止

梅雨前にこのままで大丈夫?

第3回は「床面 転倒防止」の適切な処置に関して紹介していきたいと思います。
意匠性の高いエントランスでは鏡面仕上げの石材が採用されていることが多くあります。
そんな床面は雨の日は極めて滑りやすく、言わば凶器ともなり得ます。
梅雨や台風シーズンになると意匠性を維持しながら転倒防止の効果を付与できないかとご相談いただきます。

状況や素材に応じて処置は異なる!?

防滑加工には主に3つの工法がございます。

  • 塗る
  • 貼る
  • 洗う

最も適した工法を現場を確認の上で選定しております。

ケース1 : 大理石
  1. 施工前
    施工前 滑測定係数:0.63
  2. 施工後
    施工後 滑測定係数:0.81
ケース2 : タイル
  1. 施工前
    施工前 滑測定係数:0.36
  2. 施工後
    施工後 滑測定係数:0.53

滑り測定器により防滑効果を数値として実証します。

「東京都福祉のまちづくり条例 施設整備マニュアル」では滑り抵抗係数(C.S.R値)が0.4以下の場合“すべりやすく危険”と評価しています。

※滑り抵抗係数求め方 荷重系の値(N)÷196N

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防滑効果を実際に体感してご判断できます。
お気軽にご相談ください。